2chのネフローゼスレッドにあったレス

371 :病弱名無しさん:2009/09/27(日) 03:44:59 ID:fsTqVsUSO

 

この病気の方に。先ず本とか難しい物を全てやめて、テレビをぼんやり観てるとか。 または、景色を眺めて過ごせるに越したことはない。 何かしたいならテレビゲームなど。 動くと再発するという恐怖があって運動しなくなるけどステロイドを大量に服用しているうちは大丈夫。 減量では勇気がいるが、なんとかなる。再発は確かにショックだが徐々に回数も減るだろう。 早く治したいと誰もが思い焦る。しかし焦ってもどうにもならない。まあなんとかなるでしょ~くらいの適当な感じが丁度いい。 自分は病気のおかげで信仰深くなって それが支えだった。今でも支えだけど、 とにかく精神状態に左右される疾患だと思うので、なんとかおおらかな気分を保ってもらいたい。 人生の節目にいる人や会社務めの人は焦るだろう。しかし、必ずなんとかなるから気にせずに過ごしてもらいたい。 

 

385 :病弱名無しさん:2009/10/13(火) 19:16:07 ID:HkcNrUJiO

 

>>383 

 自分は当日即入院、 384さんと一緒で2ヵ月。 浮腫で瞼があかなくて、コンタクトいれるみたいに指で目をあけながら書類書いたなあ。 もう何年留年しようが、再発さえしてくんなきゃいいなあってかんじかな。 ムーンとかニキビとかはもうどうでもいいから、学校いきたいなあ。 

でも、やっぱり、この年で、この病気になったってことは、 何かしら考えるべきことがあるのかな、 社会的に大きい小さい関係はないけど、 他の人とは違うことをしたり、考えたりするチャンスなのかな、と、 寺山修司とか見てて、思えるようになったよ。 病気に振り回されてはいるけど、 その中で見えてくるものが、失った分までとはいかないし、かたちは違うけど、あるなあと思うよ。 うーん、しかし、考えてみれば一年学校行ってないのか。早くもどりたいなー。 授業で居眠り、早弁、したいなー。 

 

入院中、腎臓内科の大部屋でイライラしてしまったことがある方へ

240 名前:名無しさん@お大事に :2010/11/16(火) 20:39:49 ID:1d8/GBZF

 

>>237 医師の親いわく、経験上糖尿や腎臓病の不摂生でなるタイプの患者は  トップクラスにワガママ率が高いとか(勿論不摂生以外が原因の  糖尿患者はその限りではない)  食事制限も守らず菓子勝手に食って悪化して脚切断とか  ギャアギャア煩くナースを呼び付け当然ナースにも嫌われるとかが多いらしい

 

入院中に腹が立つこと http://toki.2ch.net/test/read.cgi/inpatien/1248089729/

 

癌から生還した男の言葉

  病気だったとき、 僕は自分に言い聞かせた。二度と悪態はつくまい。二度と酒は飲むまい。二度と短気は起こすまい。人からぜひとも会いたいと思われるような、素晴らしい人物になろう。しかし人生は切れ目なく続いていく。物事は変わり、熱意は失せる。そのうちに酒も飲めば、悪態もつくようになる。 どうやってふたたび、日常生活の世界に戻るのか。癌以後、それは僕にとって大きな問題だった。そして古くからの格言「一日一日を最後の日と思って過ごしなさい」という言葉は、何の役にも立たなかった。言いたいことはわかるが、実際にはそうはいかない。もし「今」しか生きていないのだったら、僕は愛想はいいけど無責任な、いつも無精ひげをはやしているような、だらしない男になっていただろう。本当だ。僕はためしてみた。

 

田中英光の言葉

私は戦地の兵隊という特権を利用して、太宰さんに甘えていたのだ。しかし、いまは大声でいえる。労働者、囚人、或いはレプラ患者、どんな重荷を自然から与えられている作家でも、その特権によりすがってものを書いてはいけない。むしろ、それを冷静に拒否するところに、かえって、その作家の特権が生きるようだ。

 

「鴎と鍋鶴」田中英光

ブルガーコフの本

自由な時間は必要なだけあり、雷雨は夕方にならなければやってこないだろう。疑いもなく、臆病はもっとも恐ろしい罪の一つである。ナザレのヨシュアはこう語っていた。いや、哲人よ、わしはお前に反対だ、臆病こそなによりも恐ろしい罪なのだ。

ボルヘスの本

矛盾した話だが、彼女の疲労が力となったのだ。なぜなら、疲労のために彼女は冒険の細部に集中せざるを得なくなり、その根源や目的を見失ってしまったからである。

 

エンマ・ツンツ

 

わたしは鏡の中の自分の顔をみる。わたしが何者であるか、数時間後、死に直面する時にどのようにふるまうかを知るために。わたしの肉体は恐れるかもしれぬ。だが、わたしは恐れない。

 

ドイツ鎮魂曲

ある冒険家のセリフ

「想定外のことが起きたときこそ 冒険の始まりなのだ」

ジョイスの言葉

彼はひとりだった。ぽつねんとひとり、幸福に、生命の荒々しい核心に触れて。ただひとり、若々しく、強情で、心は荒々しく、まわりに広がるのは茫漠たる空気と塩からい水、貝や海草などの海の幸、灰色の薄雲ごしに差し込む鈍い日の光、色あざやかな軽装の子供たち娘たちの姿、そしてあたりに響く子供らしく娘らしい声のなかにあって、彼は立つ、ただひとり。